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けものフレンズ4話感想その18:ジャパリコインとツチノコ・サーバルの漫才

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諸注意

けものフレンズ4話感想その17:地下迷宮でのセルリアンからの逃走劇
【Bパート セルリアンからの逃亡】 地下迷宮の中で出口を探すかばんちゃんたちですが、ツチノコが見つけた出口は溶岩に塞がれていたため別の出口を探すことになりました。その途中、何かに気づいたツチノコが足を止...

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【Bパート ジャパリコインの発見】

ツチノコの機転により、セルリアンから逃れることに成功したかばんちゃんたち。一安心したのも束の間、ツチノコが何かを発見します。

ツチノコ:あっ!うおほほほほ!!!

サーバル:どうしたのツチノコ?・・・なにそれ?

ツチノコ:これは「ジャパリコイン」だっ!!昔パークで使われていた通貨で・・・あああ通貨っていうのはだな。今のジャパリマンのようにいろんなものと・・・!ハッ!

かばんちゃん&サーバル:はぁ・・・。

(顔を真赤にするツチノコ)

ツチノコ:うわああああ!!何だコノヤロー!うおれえええ!!

サーバル:聞かせてよ~。

ツチノコ:シャーッ!・・・フン!さっさと出口に向かうぞ。

ジャパリコインは歴史好きにはたまらないアイテム

ツチノコが発見したのは昔ジャパリパークで使われていた通貨「ジャパリコイン」でした。発見したときのツチノコの興奮している様子から、現実世界における小判・古銭のように希少価値の高いアンティークの品物だと考えられます。

過去の考察で触れてきたようにツチノコは「歴女・オタク」といった性質を持っています。こうした遺物には目がなく、普段から採集しているのでしょう。今回は思わぬところで起床なものを発見できたことから興奮して2人に自分の知っている知識を早口で披露してしまいます。

しかし、本来ツチノコは人前に出るのが苦手なフレンズです。途中で自分がヒートアップしてしまっていることに気づき、物陰に隠れて説明するのをやめてしまいました。

ツチノコは断片的な伏線を披露するために登場した

ツチノコは今までに登場したフレンズの中で、群を抜いてジャパリパークに詳しいフレンズです。もし、彼女が社交的な性格だったならかばんちゃんやサーバルが知りたがっていることを次々に教えてしまっていたかもしれません。ですが、そうなると「この後のストーリーの中で徐々に伝えていきたいこと」も話の流れで明らかにしてしまうかもしれません。

つまり、ツチノコはストーリー上「かばんちゃんたちにパークに関する知識を断片的に伝える」という役割が付与されていると考えられます。この役割を果たすためには「知識は豊富だが、他人と会話するのが苦手」という性格である方が都合がいいはずです。こういった背景から4話の遺跡で登場するフレンズとしてツチノコが選ばれたのだろうと思います。

【Bパート サーバルのボケとツチノコのツッコミ】

地下迷宮の中に戻ったかばんちゃんたちは、再び出口の捜索を続けます。

(周囲を見渡せる櫓の上にサーバルが登り、出口の方法を下にいるかばんちゃんたちに指示する)

サーバル:あっちだよ!

ツチノコ:そっちはさっき通っただろ!

(曲がり角でセルリアンを発見し、対応を考える3人)

サーバル:あれぐらいならやっつけられるんじゃない?

ツチノコ:じゃあ、お前行って来い。

サーバル:えっ・・・。

脳天気なサーバルと、冷静なツチノコ

この2つのシーンでは、サーバルとツチノコの漫才のような掛け合いが見られます。最初のシーンでは、サーバルが櫓のように周囲を見渡せるところに登り、出口の方向を見極めて指示するという役割を負いました。

しかし、サーバルが指示したのはさっき一度通った道でした。ツチノコは迷路をある程度記憶しているか、外の空気の方向から「一度通った道だ」と判断したのでしょう。サーバルは直接肉眼で迷路を上から見ているにも関わらず、間違った方向を指示してしまうドジなところを見せてしまいました。

2つ目のシーンは、曲がり角の向こうにセルリアンがいるのを発見し、対応を考えているところです。おそらくはこれまでと同様、ツチノコのピット器官で鉢合わせする前にセルリアンがいるのを気がついたのでしょう。

サーバルはセルリアンと戦って倒すことを提案します。先ほどとは異なり敵は1体だけなので、「戦って倒せるのではないか」と考えたわけです。しかし、ツチノコからひとりで退治してくるように言われるとすぐに戸惑ってしまいます。

たしかに、今までに戦ったセルリアンなどと比較すると、今回登場したセルリアンは3人がかりであればなんとか倒せそうにも思えます。ですが、ほかにも近くに仲間が隠れているなど不測の事態が起こる可能性も否定できません。余計な戦いを避けようとするツチノコの姿勢も正しいと言えるでしょう。

サーバルも、ひとりで戦うように言われてすぐに戸惑ったということは「ひとりで余裕を持って倒せる自信はない」と認めたことになります。このあたりはやはりサーバルの「未知の問題に挑戦したい」という気持ちと、「問題を過小評価しがち」という部分が現れているといえます。

これに続くシーンでは、ずっと存在感が薄かったかばんちゃんがいよいよ重要な活躍を見せるので、次回の考察で取り上げたいと思います。

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けものフレンズ
Posted with Amakuri at 2018.3.14
ヤオヨロズ
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