ブログ記事数100件を突破したので、今までの感想を書く

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私はWebマーケティングの業界で働いてきた知見を活かして、情報発信を行おうと当ブログをはじめました。2017年5月末の時点で、公開している記事数は100件を突破し、多くの人々に見ていただくことができました。ブログ開始から3ヶ月を迎える節目の時期にも当たりますので、このあたりでブログ運営を振り返っておこうと思います。

「オウンドメディアの実験」としてはじめたブログ運営

今まで、私はライター及びコンサルタントとして、さまざまなクライアントのオウンドメディア制作に関わってきました。しかし、どうしてもクライアントが保有するメディアに関わるとなると、部分的な関与に終止することが多く、「これでオウンドメディア運営のことが本当に理解できたといえるのか?」と疑問を持つこともありました。

そこで、当ブログを立ち上げ「ゼロからオウンドメディア(私個人のメディア)」を運営するという体験をしてみることによって、よりオウンドメディアやWebマーケティングについての理解を深めようと考えたのです。

差別化のために初めた「アニメ感想「けものフレンズの謎」」

当初ブログの内容は、マーケティング・オウンドメディア・ライティングの3本柱で行こうと思っていました。しかし、それらの記事はすでに大手メディアが多数コンテンツ公開していることもあり、個人としてゼロからこれらに立ち向かうのは難しいことでした。「何か、差別化する方法はないか」と考えた末に初めたのが「コンテンツ × 考察」という記事形式です。

たとえば、すでに多くのファンを抱えている魅力的なコンテンツを、独自の切り口から考察することによって、今まであまり注目されていなかった側面に光を当てることができるのではないかと考えました。そのようにして生まれたのが「アニメ感想「けものフレンズの謎」」のシリーズです。けものフレンズは、当時放映され人気を集めていたアニメ作品だったのでファンも多く、多くの方に記事を読んでもらうことができました。

今後も同じような方法で、けものフレンズ以外の作品についても考察を行っていけば、それぞれのファンに見てもらえるのではないかと考えています。これらの記事制作には、ライターとして「魅力的なストーリーの作り方」を日々考えてきた知見が活かされています。

ブログ戦略の変更

「アニメ感想「けものフレンズの謎」」を始めとする「コンテンツ × ストーリー」の記事は現在、「雑記」というカテゴリに分類されています。当時は特定の分野に特化したコンテンツを提供する「特化型ブログ」を目指していましたが、より幅広い層へのアプローチを行う必要があると考えたため、「雑記ブログ」の形式を目指すことにしました。

雑記ブログのメリットは、「いろいろな内容について記事を書くことができる」という点です。私は現在ライター業を行っていますので、特定の分野に特化した記事を日々仕事で書いています。そんななかでのブログ運営には「息抜き」の要素もあります。ですから、自由に内容が選べる雑記ブログの形式がいいのではないか、と思ったのです。

今後の目標

これは主に自分用のメモですが、今後どのようにブログを運営していくかについていくつか目標を立てました。

  • 記事数300を目指す
  • 「コンテンツ×ストーリー」のバリエーションを増やす
  • ノウハウ記事は書かない

現在は、ブログ開始から3ヶ月目ということもあり、まだまだ立ち上げの時期に当たります。オウンドメディアは通常、成果が出るのに時間がかかります。ですから、最初はPV数やアクセス数といった目標を立てるよりも記事数を目標値として定めたほうがいいと思いました。記事なら、自分が書きさえすれば増えていくからです。

実際問題、今のペースで進めていけば「アニメ感想「けものフレンズの謎」」の記事だけで300記事の目標は軽く達成できると思います。その先は、よりバリエーションを増やしていろいろなコンテンツについて、魅力的なストーリーの作り方を題材に記事の種類を増やしていきたいです。アニメや漫画作品でもいいですし、それ以外の題材でもかまわないと思っています。

最後の目標は少し特殊だと思います。現在、オウンドメディアの8割以上はおそらく「課題に対する解決策を提供する」、ノウハウ記事の体裁で書かれています。たとえば、「アイフォンの最新機種を最安値で購入する方法」といったものです。こういった記事は困りごとを抱えた人からのアクセスが集中しやすく、多くのメディアでは好んでノウハウ記事を増やしています。

私はライター業でノウハウ記事は嫌というほど、毎日のように書き続けているので、ブログでまでノウハウを書くのが嫌になってしまいました。また、「ノウハウ記事が最も効果が高い」という一般的なオウンドメディアの風潮が果たしてどこまで正しいのか試してみたいという気持ちもあります。私は、「ノウハウ記事は魅力的な記事形式のひとつではあるものの、ほかにも魅力的な記事を書く方法はある」と考えています。ですから、今後のブログ更新を通じてこの考えが正しいかどうか、実践していきたいと思っています。

読者の皆様には、引き続きお付き合い願えればと思っています。

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