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ノイエ銀英伝(銀河英雄伝説 Die Neue These)考察・感想まとめ

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銀河英雄伝説 Die Neue These(ノイエ銀英伝)1期の考察・感想まとめ

この記事は、当ブログで公開した銀河英雄伝説 Die Neue These(ノイエ銀英伝)の考察・感想をまとめたリンク集です。話数順に並んでいるので後から記事を順番に確認するときに利用してください。

銀河英雄伝説 Die Neue These 第1巻(完全数量限定生産) [Blu-ray]

1話「永遠の夜の中で」

ノイエ銀英伝1話感想・考察その1「新アニメ版の作品テーマ」
田中芳樹氏原作の小説「銀河英雄伝説」が、2018年4月から再アニメ化されました。今回は第1話である「永遠の夜の中で」の冒頭のシーンを取り上げてみたいと思います。 銀河英雄伝説 Die Neue These(ノイエ銀英伝) 『銀河...
ノイエ銀英伝1話感想・考察その2「映像で見る心理描写とラインハルトの智謀」
ひとつ前の記事: 第1話「永遠の夜の中で」より、今回取り上げるシーン 銀河帝国軍を率いる上級大将ラインハルト・フォン・ローエングラムは、自軍の2倍の兵力である自由惑星同盟の艦隊と対峙していた。シュターデン中将を始...
ノイエ銀英伝1話感想・考察その3「映像で伝えるSFとキルヒアイスの大手柄」
ひとつ前の記事: 第1話「永遠の夜の中で」より、今回取り上げるシーン 敵軍との接触まで、ラインハルトは部下のキルヒアイスとワインを楽しむ。 ついに両軍が激突。自由惑星同盟第四艦隊司令・パストール中将...
ノイエ銀英伝1話感想・考察その4「有能・無能の基準とヤン・ウェンリーの登場」
第1話「永遠の夜の中で」より、今回取り上げるシーン 同盟軍第四艦隊を撃破したラインハルトは、次なる標的である第六艦隊に襲いかかる。同艦隊幕僚のラップ少佐は、帝国軍の攻撃を予測していたが、司令官のムーア中将が彼の意見を採用しなかったため...

2話「アスターテ会戦」

ノイエ銀英伝2話感想・考察その1「ヤン・ウェンリーの回りくどいセリフと本音」
前回のあらすじ 宇宙暦796年(銀河帝国歴487年)、銀河帝国軍ラインハルト率いる2万の艦隊は、アスターテ星域にて、自由惑星同盟軍と対峙した。数に勝る同盟軍は、3方向からの包囲殲滅戦を仕掛けたが、帝国軍の各個撃破戦法により、第四、第六...
ノイエ銀英伝2話感想・考察その2「ヤンの存在意義と描かれなかった幻の作戦」
第2話「アスターテ会戦」より、今回取り上げるシーン ヤン・ウェンリーが所属する第二艦隊は想定中域に向かったが、そこに帝国軍艦隊の姿はなかった。ヤンは帝国軍が各個撃破戦法をとったこと、最も数が少ない第四艦隊が真っ先に狙われたことを悟る。...
ノイエ銀英伝2話感想・考察その3「1話と2話の演技の違いとヤンとラインハルトの情報格差」
第2話「アスターテ会戦」より、今回取り上げるシーン 同盟軍第四艦隊、第六艦隊を壊滅させた帝国軍が、ついに第二艦隊に襲いかかってきた。旗艦パトロクロスも被弾し、司令官パエッタ中将も重症を負う。パエッタは意識を失う直前にヤン・ウェンリーを...
ノイエ銀英伝2話感想・考察その4「ラインハルトの人物像と戦いの中で示される作品のテーマ」
第2話「アスターテ会戦」より、今回取り上げるシーン 同盟軍第二艦隊司令官代理・ヤン・ウェンリー准将は、帝国軍の司令官ラインハルト・フォン・ローエングラム上級大将の中央突破戦術を逆手にとり、自軍を敵軍の左右に分ける。敵軍と行き違う瞬間、...

3話「常勝の天才」

ノイエ銀英伝3話感想・考察その1「キルヒアイスとオーベルシュタインの出会い」
冒頭のナレーション 西暦2801年、太陽系第三惑星地球から、アルデバラン系第二惑星テオリアに政治的中枢を移した人類は、銀河連邦の成立を宣言。同年を宇宙暦1年とし、飽くなき膨張を開始した。 だが、いつかその繁栄にも限りが見...
ノイエ銀英伝3話感想・考察その2「キルヒアイスがラインハルトと共に歩んだ理由」
3話「常勝の天才」 ~少年キルヒアイスの思い出~ ある日、幼いキルヒアイスの家の隣に貧乏貴族の一家が引っ越してきた。翌朝、キルヒアイスは隣家の一員である金髪の少年「ラインハルト・フォン・ミューゼル」とその姉、アンネローゼと出会う。キ...
ノイエ銀英伝3話感想・考察その3「帝国社会の暗部とキルヒアイスの幸せ」
3話「常勝の天才」 ~幼年学校の思い出とアンネローゼの現在~ 幼きキルヒアイスは、皇帝に奪われたアンネローゼを取り戻すため、ラインハルトと共に幼年学校に入学する。そこには、従僕やメイドを引き連れ、こき使う大貴族の子弟たちの姿があった...
ノイエ銀英伝3話感想・考察その4「ラインハルトが簒奪を決意した理由」
3話「常勝の天才」 ~幼年学校の思い出とアンネローゼの現在~ ラインハルト、キルヒアイス、アンネローゼの3人は、ケルシーのケーキを味わいながら楽しいひと時を過ごす。アンネローゼはラインハルトに用事を言いつけ、キルヒアイスと2人きりに...

4話「不敗の魔術師」

ノイエ銀英伝4話感想・考察その1「不敗の魔術師・ヤン・ウェンリーの生い立ち」
4話「不敗の魔術師」 ~若きヤンとジェシカ、ラップの思い出~ 後に「不敗の魔術師」と呼ばれ、傭兵家として名を馳せたヤン・ウェンリーは、 交易商である父に連れられ、16歳までの人生の大半を、宇宙船の中で過ごしていた。 ...
ノイエ銀英伝4話感想・考察その2「ヤンとジェシカの微妙な関係」
4話「不敗の魔術師」 ~ヤンとジェシカの会話~ 士官学校でヤン・ウェンリーは、学年主席のマルコム・ワイドボーンと模擬戦闘を行う。ワイドボーンは艦隊を紡錘陣形にし、ヤンの艦隊に突入する。ヤンは少数の艦隊を別働隊として敵の背後に回らせ、...
ノイエ銀英伝4話感想・考察その3「ヤン・ウェンリーが過去から学んだこと」
4話「不敗の魔術師」 ~エル・ファシルの英雄誕生~ ヤンとラップは、ついに士官学校を卒業する。卒業を前にラップはジェシカに告白したが、「振られてしまった」とヤンに語った。ヤン、ジェシカ、ラップの3人は、別れを前に3人で記念写真を撮る...
ノイエ銀英伝4話感想・考察その4「セリフやナレーションを使わない綿密な心理描写」
4話「不敗の魔術師」 ~ラップとジェシカの婚約。ヤン、家庭を持つ~ 統合作戦本部に勤務することになったヤンは、士官学校時代世話になったアレックス・キャゼルヌ少将の手引きでシルバーブリッジに居住する。 独身暮らしとしては...

5話「第十三艦隊誕生」

ノイエ銀英伝5話感想・考察その1「アスターテ会戦のその後と、自由惑星同盟の暗部」
5話「第十三艦隊誕生」 ~ユリアンの登場とジェシカとの再会~ アスターテ会戦から帰還したヤン・ウェンリーは、トラバース法に基づいて引き取ったユリアン・ミンツに起こされ、目を覚ます。その日は、アスターテ会戦で戦死した150万人の将兵の...
ノイエ銀英伝5話感想・考察その2「ヤンの頑固な人柄と世話女房ユリアン」
5話「第十三艦隊誕生」 ~変わらないヤンの人柄とユリアンの将来の夢~ ヤンとジェシカは車に乗って慰霊祭の会場を遠ざかったが、途中で暴走するトラックに絡まれ、危うく事故に巻き込まれそうになってしまう。幸い、ヤンの運転でことなきをえるも...
ノイエ銀英伝5話感想・考察その3「憂国騎士団の襲撃」
5話「第十三艦隊誕生」 ~同盟の思想弾圧とユリアンのヤンへの想い~ そのとき、ヤン宅の玄関に過激な国家主義者集団「憂国騎士団」が姿を現す。憂国騎士団は、慰霊祭でのトリューニヒトの演説にヤンが起立しなかった点を取り上げ、弾劾すると宣言...
ノイエ銀英伝5話感想・考察その4「ヤンの身を護るための困難な任務」
5話「第十三艦隊誕生」 ~激動の一日を締めくくる「新しい任務」~ ヤン・ウェンリーを呼び出した統合参謀本部長・シドニー・シトレ元帥は、ヤンを少将に昇進させることを告げる。アスターテ会戦敗北による民衆の動揺を抑えるため、ヤンは「創られ...

6話「イゼルローン攻略(前編)」

ノイエ銀英伝6話感想・考察その1「第十三艦隊主要メンバーの登場」
6話「イゼルローン攻略(前編) ~第十三艦隊の編成が決定~ 新設される第十三艦隊の司令官に任命されたヤン・ウェンリー少将は、「一個艦隊によるイゼルローン要塞攻略」という難題を与えられていた。キャゼルヌ少将に作戦に必要となる物資を要求...
ノイエ銀英伝6話感想・考察その2「ビュコックとシェーンコップの登場」
6話「イゼルローン攻略(前編) ~ヤン・ウェンリーの新しい味方~ 統合作戦本部の食堂で、軍人たちがヤン・ウェンリーと第十三艦隊についてのうわさ話をしていた。ヤンの経験が少ないことや、イゼルローン攻略という任務の困難さを挙げ、終いには...
ノイエ銀英伝6話感想・考察その3「ヤン・ウェンリーが次の世代に残したいもの」
6話「イゼルローン攻略(前編) ~ヤンと部下たちの信頼関係~ 第一三艦隊司令官ヤン・ウェンリー少将は、ローゼンリッター連隊の隊長、ワルター・フォン・シェーンコップ大佐と面会した。ローゼンリッター連隊のカスパー・リンツ中佐、ライナー・...
ノイエ銀英伝6話感想・考察その4「イゼルローン要塞の2人の司令官」
6話「イゼルローン攻略(前編) ~イゼルローン攻略作戦スタート~ 帝国領と同盟領の間には、航行不能の宙域があり、わずかに通り抜けられるルートにイゼルローン要塞はある。その要塞には、二人の帝国軍大将がいる。 ひとりは、要...

7話「イゼルローン攻略(後編)」

ノイエ銀英伝7話感想・考察その1「シェーンコップを待ち受ける4つの関門」
7話「イゼルローン攻略(後編)」 ~シェーンコップの過去と司令室への接近~ 帝国からの亡命者で構成されるローゼンリッター連隊。その隊長であるワルター・フォン・シェーンコップは、歴代隊長と同じく「7人目の裏切り者」になるのではないかと...
ノイエ銀英伝7話感想・考察その2「ワルター・フォン・シェーンコップのキャラクター性」
7話「イゼルローン攻略(後編)」 ~シェーンコップにとっての祖国と信頼~ 司令室が近づくと、案内役として警備主任のレムラー少佐が登場。銃器を預かるのはもちろん、徹底したボディチェックが行われる。シェーンコップが身につけていた万年筆が...
ノイエ銀英伝7話感想・考察その3「ヤンとラインハルトに共通する英雄の資質」
7話「イゼルローン攻略(後編)」 ~無能と英雄の違い~ シェーンコップはヤンやムライらを要塞に迎え入れる。要塞内に流した催眠ガスによって、司令部以外にいる50万人もの軍人も根こそぎ捕虜にできる手はずであった。 未だ事態...
ノイエ銀英伝7話感想・考察その4「理想と現実が乖離していくヤン・ウェンリー」
7話「イゼルローン攻略(後編)」 ~フェザーンの登場とヤン・ウェンリーの幸せ~ 戦いは終わり、ヤンはフレデリカに本国への通信を指示する。司令室を去る際、シェーンコップのそばでヤンは「何が武人の心だ」とつぶやく。一方、ゼークトを見限っ...

8話「カストロプ動乱」

ノイエ銀英伝8話感想・考察その1「名実ともにNo.2となったキルヒアイス」
8話「カストロプ動乱」 ~カストロプ動乱の鎮圧~ 帝国領カストロプ星系領主カストロプ公オイゲン。皇帝フリードリヒ4世の財務尚書を務めていた彼は、その職にあった15年の間に多額の公金を横領していた。しかし、そのカストロプ公が事故で不慮...
ノイエ銀英伝8話感想・考察その2「ラインハルトとオーベルシュタインの共通点」
8話「カストロプ動乱」 ~光と闇、キルヒアイスとオーベルシュタイン~ キルヒアイスがカストロプ動乱を沈めてまもなく、イゼルローン要塞が陥落したとの知らせが帝国全土に広がった。軍務尚書エーレンベルグ、統帥本部長シュタインホフ、宇宙艦隊...

9話「それぞれの星」

ノイエ銀英伝9話感想・考察その1「同盟の政治家が無能になった理由」
9話「それぞれの星」 ~同盟がかかえる社会問題~ ヤンの旧友ジャン・ロベール・ラップの婚約者であったジェシカ・エドワーズは音楽教師を退職し、3人が出会った思い出の場所である図書館の屋上を訪れていた。その後、ジェシカはやんを尋ねるが、...
ノイエ銀英伝9話感想・考察その2「疲弊する帝国・同盟とフェザーンの台頭」
9話「それぞれの星」 ~ヤンとグリーンヒル、ルビンスキーとドミニク~ 統合作戦本部から戻る途中、ヤン・ウェンリーはシェーンコップ大佐と行き会う。シェーンコップはヤンが退役できなかったことを知り、「あなたには軍に残ってほしい。あなたの...
ノイエ銀英伝9話感想・考察その3「言葉を交わさず考えを理解し合ったヤンとジェシカ」
9話「それぞれの星」 ~ヤンとジェシカ、それぞれが掴む星~ ヤン・ウェンリーと彼の養子であるユリアン・ミンツは、レストランにたまたま居合わせたグリーンヒル父子と夕食をともにした。別れ際、ドワイト・グリーンヒル大将はヤンに「結婚するつ...

10話「幕間狂言」

ノイエ銀英伝10話感想・考察その1「同盟による帝国領への侵攻」
10話「幕間狂言」 ~ルビンスキーとリヒテンラーデの思惑~ イゼルローン要塞を手に入れた同盟軍は、兵力3000万人という空前の規模で、史上初となる帝国領内への侵攻を計画していた。フェザーン自治領主アドリアン・ルビンスキーは、同盟側に...
ノイエ銀英伝10話感想・考察その2「フォーク准将の雄弁・詭弁」
10話「幕間狂言」 ~目的と必要性のない出征~ 同盟軍は主要な提督、参謀を集めて帝国領侵攻作戦についての会議を行っていた。総司令官には宇宙艦隊司令長官ラザール・ロボス元帥が任命され、全軍の6割に当たる8個艦隊が投入される旨が伝えられ...
ノイエ銀英伝10話感想・考察その3「ヤンがイゼルローン攻略を任された真の理由」
10話「幕間狂言」 ~シドニー・シトレの後継者となったヤン~ 帝国領侵攻作戦の行動計画を決める会議は、発案者であるフォーク准将主導のまま得るところなく終わった。会議を終えた後、ヤン・ウェンリーは統合作戦本部長シドニー・シトレと2人で...

11話「死線(前編)」

ノイエ銀英伝11話感想・考察その1「ロボス、フォーク、グリーンヒルそれぞれの立場」
11話「死線(前編)」 ~上司と部下と中間管理職~ 自由惑星同盟遠征軍はイゼルローン要塞より出撃。帝国領の占領を開始した。貴族階層はすでに逃げおおせており、残っているのは民衆のみ。予想に反して占領は容易に進むが、困窮した民衆は食料を...
ノイエ銀英伝11話感想・考察その2「理想を実現できない同盟と勝利に近づく帝国」
11話「死線(前編)」 ~反撃に動き出すラインハルト~ イゼルローンから同盟軍前線へ補給艦隊が派遣される情報を察知したラインハルトは、キルヒアイスに迎撃を命じる。ラインハルトはキルヒアイスが内心、民に犠牲を強いる今回の作戦を快く思っ...

12話「死線(後編)」

ノイエ銀英伝12話感想・考察その1「メカニックとの対立を回避したポプラン」
12話「死線(後編)」 ~現場に波及する、意識の違いに基づく対立~ 同盟軍を領土内に誘い込むラインハルトの策略により、同盟軍は補給の危機に見舞われていた。当初は平穏が保たれていた占領地住民との関係も破綻し、兵士たちは補給を待ちながら...
ノイエ銀英伝12話感想・考察その2「アスターテ前哨戦における同盟軍の真の敗因」
12話「死線(後編)」 ~帝国軍の優勢と第十三艦隊の奮戦~ 帝国軍と同盟軍との戦いは熾烈を極めていた。コルネリアス・ルッツ中将の長距離砲撃により、第十二艦隊は8割の艦艇が航行不能となり、司令官のボロディン中将は自決する。オスカー・フ...
ノイエ銀英伝12話感想・考察その3「実質的な主役はヤン・ウェンリー」
12話「死線(後編)」 ~ヤンとキルヒアイス最初の対決~ ヤン・ウェンリー率いる第十三艦隊は、キルヒアイスが指揮する帝国軍艦隊と戦いを繰り広げていた。装備と数の両面で勝る帝国軍は、スキのないキルヒアイスの運用によって徐々にヤンたちを...
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