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けものフレンズ6話感想その6:ヘラジカとその部下たちの特徴まとめ

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諸注意

けものフレンズ6話感想その5:合戦のルールを変えたかばんちゃんの知性
【Aパート 新しい合戦のルール】 かばんちゃんとサーバルはライオンから、ヘラジカとの合戦に関する詳しい話を聞いています。「51回戦い、今までは全勝している」と聞かされ、サーバルは驚きました。 ...

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【Aパート ヘラジカとその部下たち】

城でライオンに、合戦のルール変更を提案したかばんちゃん。場面は切り替わり、ライオンが戦う相手であるヘラジカたちの様子が描かれます。

オオアルマジロ:これが、その道具とのことです。

ヘラジカ:各自つけた風船が潰されたり、刺されたら、そいつはやられた扱い。大将の風船が割られた方を負けとする、と。

アフリカタテガミヤマアラシ:ん~、なんか馬鹿にされてるです。

シロサイ:なんであれ次こそ勝ってみせますわ!

ヘラジカ:シロサイのいう通りだ!どんな形であれ、次こそ勝ってライオンたちをあの城から出て行かせる。大丈夫、私たちならやれる。今まではちょっと力不足だったり、天気が悪かっただけだ。今度こそ、勝つぞー!!

パンサーカメレオン&ヤマアラシ&シロサイ&アルマジロ(ヘラジカの部下一同):おー!

ヘラジカ:勝つぞ!

ヘラジカの部下一同:おー!

ヘラジカ:勝つぞ!

ヘラジカの部下一同:おー!

今まで話の中だけで登場していた「ヘラジカとその部下たち」が一挙に登場しました。初登場のフレンズが多いので、まずは動物としての特徴を順番に紹介してきたいと思います。

動物「ヘラジカ」の特徴

Wikipediaの記述を元に、劇中に登場したヘラジカに関連があると思われる特徴を抜き出してみます。

体長240-310cm。肩高140-230cm。体重200-825kg。シカ科最大種であり、北方に生息する偶蹄類でも最大級の動物である。雄の成獣は箆のように平たい角を持つことが和名の由来。

まずはビジュアル的な特徴ですが、フレンズのヘラジカにも非常に大きな角が見られます。また、ほかのフレンズに比べて体格も大型です。51回も負け続けているにも関わらず立ち振舞には自信が漂っています。

夏は単独もしくは数頭の群れで生活するが、冬になると10頭前後の群れを形成する。非常に大型となる本種だが、これを捕食する動物にヒグマ、オオカミ、トラ等の大型捕食種が挙げられる他、クズリにも捕食された記録が残っている。

ヘラジカも6話でここまでに登場したフレンズと同様、群れをなしてくらす動物のようです。また、「ネコ科の大型肉食獣に捕食される例がある」という点はもしかしたらライオンとの対決を暗示しているのかもしれません。

動物「オオアルマジロ」の特徴

全身は体毛が変化した鱗状の板(鱗甲板)で覆われる

続いて、ヘラジカに新しい合戦のルールを説明する役をこなしていたオオアルマジロです。オオアルマジロに関して特に重要な情報は、アルマジロの代名詞とも言える硬い鱗でしょう。これは後ほど大事な場面で役に立ちます。

ですが、それよりも重要なのは「オオアルマジロは群れをつくらない」という点かもしれません。正確に言えば「群れをつくる」という記述がないというべきですが、Wikipediaにかぎらず私が調べた範囲ではアルマジロ類が群れをつくるという情報は確認できませんでした。

動物「アフリカタテガミヤマアラシ」の特徴

アフリカタテガミヤマアラシは、アフリカ北部などに分布しているヤマアラシの仲間で、タテガミ状の針があります。動物図鑑ではアフリカタテガミヤマアラシの生息環境や習性などについて、写真と一緒に詳しく紹介しています。

アフリカタテガミヤマアラシについてはWikipediaよりも上記のサイトに詳しい記述があります。

アフリカタテガミヤマアラシの針は、名前のように、額から体にかけてタテガミのようになって生えている。

また、夜行性の動物では珍しく、つがいや家族単位の小数の群れで生活している。

外見的な特徴である無数の針、そして「群れをつくる」という情報が重要です。

動物「シロサイ」の特徴

頭部には2本の角があり、吻端部の角のほうが長くなり最長160cmに達する。

数頭からなる小規模な群れを形成するが、時に10-24頭前後の群れを形成することもある。

シロサイも外見的な特徴である「角」を持ち、「群れをつくる動物である」という点がその他の6話に登場するフレンズと共通しています。

動物「パンサーカメレオン」の特徴

Wikipediaにはパンサーカメレオンの項目はありますが、より重要な情報が記載されている「カメレオン科」のページを確認してみましょう。

体色を瞬時に変化させることができるが[5]、種により変化する色には限度がある[1]。保護色の意味合いもあるが、変色する要素は主に生理的・心理的要因が大きい(例:興奮する、交尾を拒否する、体温を上昇させるなど)[1]。

カメレオンといえばこの「体色を変化させられる」という特徴を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。この特徴はこの後の場面で重要な役割を果たします。なお、パンサーカメレオンについても「群れをつくる」という記述は確認できませんでした。

非常に個性豊かなヘラジカとその部下たちですが、彼らがこれからどのような活躍を見せるのか次回以降の考察で詳しく解説していきたいと思います。